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結婚後の婚約指輪の楽しみ方

2019年1月21日婚約、結婚

婚約指輪を結婚したその後も身につけたい!

婚約期間というのは半年から1年程度のものなので、その後身につけることができないということになると、思いのほか短い期間となってしまいます。もっと長い間身につけたいと考える女性は少なくないようです。婚約指輪を結婚したその後も身につけるために気をつけておきたいことをご提案します。

カジュアルなデザイン

大きなダイヤモンド付きの婚約指輪を選ぶと、合わせる洋服やつけて行く場所が限定的となり、普段使いをするのが難しくなってしまいます。婚約指輪を結婚後に出来るだけ多く身に着けたいという方は、カジュアルなデザインやシンプルなデザインを選ぶようにしましょう。普段着ている洋服にカジュアルなデザインが多い方は、豪華な婚約指輪を購入すると、着用するシーンが少なくなりがちです。婚約期間以外でも、普段使いで身につけられそうなデザインを選ぶとよいでしょう。

豪華なデザインでフォーマルに

カジュアルではなく、華やかな衣装で結婚式やパーティーなどフォーマルの席で使いたい!と言う方は、ダイヤモンドの大きさや周りにもダイヤモンドをあしらった豪華なデザインをお勧めします。何十年もお使い頂ける指輪ですので、一年に数回の使用でも、楽しめる事が出来るでしょう。

お好みのジェリーに合わせる

普段お使いになるジュエリーや装飾品のカラーに合わせて素材を選ぶとコーディネイトしやすく、お使いになる頻度も増えるでしょう。プラチナ系の銀色が多いか?ゴールド系の金色が多いか?ご結婚後の貴方のライフスタイルに沿った選択をしましょう。婚約指輪はプラチナが一般的ですが、ゴールドの指輪も最近では多く品揃えされているようです。

ネックレスに通して身に付ける

婚約指輪を指にはめるのではなく、ネックレスに通す方法もあります。指輪の一時的な保管方法として知られています。これなら宝石付きのデザインだろうと、洋服にひっかかりやすいデザインだったとしても、気にすることなく結婚したその後も身につけることができるでしょう。ネックレスに通す方法は、指がむくんで婚約指輪が入らなくなったときなどでも応用できるから便利です。

まとめ

婚約指輪を結婚したその後も身につけるには、自分自身がどの様に使っていきたいか?を考えて指輪を選ぶ事です。カジュアルなシーンをメインに使いたいか?フォーマルの席で使いたいか?ネックレスに通して身に付ける方法もあるようです。