Customer’s Voice お客様の声

いつの世までも寄り添う指輪に

博多店 結婚指輪物語 2026年7月8日
いつの世までも寄り添う指輪にのサムネイル

結婚指輪物語
ミンサー柄が結ぶお二人の想い

今回は、ご婚約指輪を選びにご来店くださったお二人のお話です。

楽しくお話を進めていく中で、ご主人様が沖縄ご出身であることを知りました。

 

ご婚約指輪のお造りを進めるうちに、ご結婚指輪もお任せいただけることとなり、再びご来店くださった際、お二人は嬉しそうにこんなご提案をしてくださいました。

「初めて来店したときに教えてもらったミンサー柄を、私たちの結婚指輪にも入れたいと思っていて…!」

初めてご来店いただいた際にご紹介した、沖縄に伝わるミンサー柄。

いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く私と共にいてください。

そんな素敵な想いが込められた模様です。

 

お二人は元々ミンサー柄をご存じではありませんでしたが、あの日お伝えした言葉をしっかり心に留めてくださっていたことが、とても嬉しく、私自身の心にも残りました。

ミンサー柄には二種類あり、奥様はその中でも「お花のように見えるから!」と、柔らかく咲く花のような模様を選ばれました。

その選び方までも奥様の優しい雰囲気にぴったりで、私も思わず微笑んでしまいました。

そして出来上がったデザインがこちらです。

表のデザインはお二人ともお揃いで、半周にかけてエッジ加工を施しています。

数ある表面加工の中から、お二人のそれぞれのお好みの加工を一つずつ選ばれ、こちらも同じ範囲に入れられました。

 

さらに、指輪の手のひら側には、ご主人様と奥様それぞれが選んだミンサー柄を一つずつ刻みました。二つの模様がそっと寄り添い、一つの意味を形づくる…そんな特別な指輪に仕上がりました!

表側にはお二人らしいデザインを、手のひら側にはそれぞれ違うミンサー柄を。

そのすべてが、お二人の想いを静かに宿しています。

 

この度は、お二人の大切なご結婚指輪をお任せいただき、本当にありがとうございました。

またいつでもメンテナンス等でお店にお立ち寄りください。心よりお待ちしております。