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おそろいじゃなく、お二人で造り出す“ペア感”

博多店 結婚指輪物語 2026年5月5日
おそろいじゃなく、お二人で造り出す“ペア感”のサムネイル

結婚指輪物語
歩み寄りながら生まれた、優しさあふれる指輪

今回ご来店いただいたお二人は、デザインをご覧になる中で、弊社コレクションの「なつのゆく」のデザインを気に入ってくださいました。

 

ただ、お話を進めていくうちに、まだどこか悩まれているご様子がお二人の表情から伝わってきました。

 

そこで理由を伺うと、「このままのデザインでも素敵なんですけど、もう少し、自分たちらしさを出したくて…。」というお気持ちを話してくださいました。

そこから一緒にデザインについてアイデアを考えていくと、次々とお二人から素敵な案が生まれていきました。

「奥さんのデザインに寄り添う形で、ラインの加工をダイヤと同じ範囲に入れるのはどうかな」とご主人様。

すると今度は奥様が「じゃあ私も主人に合わせて、手のひら側の粗めマットを半周まで入れるのはどうかな」と提案してくださいました。

お互いが自然に歩み寄りながらデザインを形にしていく姿が、そのまま指輪に刻まれていくようで、少しずつおふたりの指輪の全体像が見えてきました。

パット見たときに全くのおそろいでなくとも、より“ペア感”が感じられる素敵な仕上がりに。

 

そして、こだわりは表面にとどまりません。

ご主人様の指輪に、奥様の正面で輝くスカイブルーのダイヤモンドをインサイドストーンとしてそっと忍ばせました。普段指輪をあまり身につけないご主人様だからこそ、ネックレスとして着けたときにも奥様とペア感が出るよう、側面まで粗めマットを施した点も大きなポイントです。

外からは見えない部分にまで、おふたりだけの“ペア感”がしっかり宿った、お二人様らしいご結婚指輪となりました。

「お二人で想いを込めて作ったペア感」それこそが、お二人様のご結婚指輪のデザインの魅力そのものとなっています。

 

ご納品の際には、お二人が互いの指輪を交換して見合いながら「ここすごくいいね!」と楽しそうにお話しされている姿がとても印象的で、お二人の関係性がそのまま指輪になったような、そんな温かい気持ちになりました。