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車と同じように、指輪もこだわって。

横浜店 結婚指輪物語 2026年6月5日
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結婚指輪物語
車選びと指輪選び、リンクした価値観

「鍛造製法」というと、日常生活では中々耳にする機会がありませんが、車がお好きな方にとっては馴染み深いのではないでしょうか。

 

様々な部品から成り立つ車ですが、過酷な環境に耐えながらも壊れず正確に動作するためには、高い強度・耐久性が必要になります。

そこで、多くの部品が「鍛造」という金属を圧縮させながら成形する技法によって造られており、車の性能や安全性を支えています。

 

ご結婚指輪は車に比べればとても小さい金属でございますが、何十年と身に着けるもの。

傷がつきづらい、変形しづらい、といった耐久性の面も見逃せません!

 

今回ご紹介するお二人も、車の重要な部品と同じ製法の「鍛造」に興味をお持ちくださり、弊社TANZOへご来店いただきました。

 

「すごい…車と同じ鍛造で指輪も造れるなんて!」とお造りのお話しから楽しそうだったお二人。デザイン決めはとてもスムーズに進み、特に奥様は直感で決めるタイプだそうで、テンポよくお選びいただきました。

 

そして、長年指輪を着ける上で重要なのは、着け心地でございます!

耐久性はもちろん、滑らかで吸い付くような着け心地は鍛造製法ならでは。

しかし1番難しいのがおサイズ選びなのです…。

 

車は乗り心地も重要で、買う前には試乗するのが一般的でございますが、結婚指輪はどうでしょうか?毎日何十年と着ける指輪こそ、試すことがとても重要なんです!

 

普段指輪を着けないお二人にとって、むくみ具合や好みがイマイチ分からない…

せっかくの鍛造指輪を、ご納品してすぐサイズ直しするのはもったいない…

 

そこでお二人には、TANZOが特許も取得した画期的なシステム、【リハーサルリング】を約1ヶ月半お試しいただきました。

生活リズムや食生活によって、浮腫みやすさが変わりやすい年末年始の時期も通してお試しいただき、最終的にお二人ともおサイズを下げることに!

※上記の画像は、お二人と同じ着け心地だったお客様のうち、何割が何号サイズを変更したか分かるデータでございます!お二人とも少し緩かったようですね。

 

「結婚指輪を作成する前に、リハーサルリングを着けて生活できたのが良かったです」

「おかげでサイズ変更できました」

とのお声もいただき、お二人にぴったりのおサイズでお造りをスタートいたしました!

 

ちなみに、リハーサルリングにはお二人の愛車のお名前をそれぞれ打刻し、ご結婚指輪とは別でご記念のリングになりました。(もちろんリハーサルリングも鍛造製法ですので、お造りも刻印もすべて大好きな車づくしでございます!)

 

最終決定から約3か月後…完成した指輪がこちらでございます。

お二人とも4月がお誕生日とのことでしたので、表には誕生石のダイヤモンドをセッティング。ご結婚指輪のご納品も4月となり、お二人にとって特別なタイミングでお渡しすることができました。

ウェーブに合わせてお入れした斜めの加工とダイヤモンドが大変美しい指輪でございますが、落ち着いたご様子のお二人。

 

実は、1番こだわってくださったのは内側の刻印なんです!

車がきっかけで出会われたお二人から、「金額は気にしないので絶対車を入れたいです!」とご希望をいただき、富士山を背景に愛車が並んだ特別な1枚をリングの内側へ。

愛車はどうなったのか…内側をご覧いただく瞬間は、私もドキドキしておりました!

指輪をお手に取ったお二人から「おお!車が細かく入ってる!」ととても喜んでくださったのを覚えています。刻印のデータは、額縁に入れてご自宅に飾ってくださっていると伺い、私も大変嬉しかったです!

 

車の性能   →鍛造製法で最高品質の指輪を。

車の外見   →誕生石のダイヤモンドを表にお揃いでセッティング。

車の乗り心地 →リハーサルリングで理想の着け心地に。

車への想い  →思い出の景色を内側へ。

 

車がお好きなお二人にとって、見た目だけでなく性能や乗り心地までこだわる感覚はとても自然なもの。

その価値観は、今回のご結婚指輪選びにも通じておりました。

 

翌日からはお二人らしく車で新婚旅行へご出発とのこと。

これからも大切な愛車と共に、お二人らしい素敵な日々が続きますように。

またお会いできることを楽しみにいたしております!