Customer’s Voice お客様の声

7店舗目でついに完結!

横浜店 結婚指輪物語 2022年12月1日
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探して探してたどり着いた、お二人だけの26周年記念リング

ご結婚指輪のご相談を受けるとき、これから、またはご入籍したばかりのお二人とお話しさせていただき、お二人の結婚生活を彩る素敵な指輪をお造りしたい。
そんな感情が第一に芽生えます。

記念リングのご相談を受けるときは、私自身も結婚している身でございますので、まずはなんといいますか、
『10周年でちゃんとお祝いっていいな!』
『20周年ってすごい!』
『25周年って想像つかない。あっという間なのかな?仲良しっていいな!』
そんな感情になります。
尊敬や言葉にできない温かい気持ちになり、シンプルに記念リングのご相談が大好きです。

今回は26周年記念リングのお話です。
結婚26周年を迎えて数日後にTANZO.にいらっしゃっていただいた仲良しのご夫婦。
『ブランドネームに高い金額を出すのもな〜』と。
巡り巡って、TANZO.が7店舗目のご来店だそうです。

1度目のご来店からデザインもかなりまとまりましたが、
『大切な指輪ですのでじっくり考えたい』と、決定は次回に持ち越しです。
2回目のご相談。前回の内容も踏まえて、だんだん完成形に近づいてまいりました。
「子供が初めてお給料をもらって来たときはとても感慨深いんだよ。」など、少しずつ打ち解けていただいて、指輪以外のお話も沢山してくださりました。
私はこんなお話がとても好きで、自身も結婚している身、子供のいる身としては「ふむふむ」と身にしみてとても楽しいんですよね!

そして3回目のご相談でついにデザイン決定、指輪の作成スタートです。
デザインのお話を沢山させていただきましたが、決め手は『以前いただいた直筆の手紙が自分にはとても良かった。ご縁ですね。』と帰り際におっしゃっていただき、この言葉が実は一番印象に残っているかもしれません。

4回目はダイヤモンドの大きさや加工の有無を決めるため、指輪を途中まで完成させた状態でのデザインチェック。
時間をかけてじっくりと完成に近づけてまいります。

そして5回目のご来店。ついにご納品です!

こだわりはなんといっても、十字に交差するように入れたミゾでしょうか。
通常、ミゾ部分の断面は四角になるのですが、お二人のご希望で切り口をV字に。
人との違いを生み、雰囲気も変わるお二人のこだわりポイント。
デザインチェックの際にはメガネをご持参いただき、細部までじっくりと観察いただいてからオーケーをいただき、一安心したのを覚えております。

そのミゾの幅もこだわりポイント。
参考写真をもとに、お客様のお選びいただいたリング幅だとどれくらいのミゾ幅が良いかをご一緒に検討してまいります。

「写真から比率を計算すると0.5mm位が良いですかね」

「えっっ??そんな細くないでしょう。絶対違うよ。定規かして!」
「…ホントだね、0.5mmだね。さすが!」
なんてワイワイお話しさせていただき、とても楽しかったです。

ご納品時に、奥様から『私たちの指輪もTANZO.さんのHPに載りますか?』と聞かれ、早速アップさせていただきました。

『指輪物語』にもアップされてます!
お伝えしていないですが、お二人なら気づいてくれるかも。。。