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世界を駆け巡る二人の想い

神戸旧居留地店 結婚指輪物語 2026年3月10日
世界を駆け巡る二人の想いのサムネイル

結婚指輪物語
幅太V字のご結婚指輪

今回のご新郎新婦様は、国境を越えての国際結婚を果たされたお二人。

 

お互いにお仕事の関係で世界中を飛び回り、そこで運命の出会いをされたそうです。

そして某日、店舗へお越しいただきご結婚指輪のご相談を承りました。

ご相談の最中も、やはり国際的な感覚でしょうか、終始お互いを気遣い合いながらのボディランゲージは、私もつい頬が緩んでしまいます。

 

指輪を探し始めた際は、ご婚約指輪は新郎様の母国で、ご結婚指輪は新婦様の母国・日本で購入すると最初からお決めになられていた等、素敵なエピソードもお伺いさせていただきました。

 

さて、デザインにつきましては、お持ちのご婚約指輪のエメラルドがとても大きく、ご結婚指輪との重ね付けの際、なるべく指輪同士の隙間を空けたくないとのことで、ベースをV字形状に。

 

折角なので日本らしさのあるデザインをご希望とのことでございましたので、デザインの左半分に和紙加工をご提案させていただきました。

更に新婦様は中心にダイヤモンドを取り入れます。

新郎様は新婦様のデザインの中心がキラキラしているので、自分も少し輝かせたいとのご要望。

そこで、こちらも和を感じていただける槌目加工をご提案。

程よい輝きと動きのある光沢をとても喜んでくださいました。

ご結婚指輪が早急にご入用でしたため、TANZO.オリジナルサービスのリハーサルリング(※)につきましては、ご結婚指輪の全てが決定した後にお伝えしたところ、特に新郎様が『それ便利!絶対造りたい!』と目を輝かせておられました。

 

お仕事で世界中を飛び回る為、お仕事中はリハーサルリングを着けて過ごし、お二人一緒のプライベートはご結婚指輪を大事にご愛用したい。とのことでございました。

ご結婚指輪を大事にしたい。新郎様のそのお言葉の先には、新婦様がいらっしゃるように見え、とても素敵な印象を今でも覚えてございます。

※リハーサルリング

ご結婚指輪製作前に指輪の幅、サイズ感、形状を確かめることが可能な、シルバー製の鍛造指輪。

 

新郎新婦様はこれからも沢山の国境を越え、沢山の幸せな時を紡がれるかと存じます。

日本にお立ち寄りの際は、是非、メンテナンスにお越しくださいませ。

お二人の素敵な絆や思い出に、ささやかながらお手伝いできるよう、ピカピカにお磨きをさせていただきます。