Customer’s Voice お客様の声
蝶々と月桂樹に込めた想い
婚約指輪物語
ご婚約指輪への想いを形に
ご婚約指輪は一生に一度の大切なもの。
それは、贈る側そして受け取る側にとっても…。
今回ご紹介させていただくお客様は、ご婚約指輪を特別なものにしたいと強い想いをお持ちのお客様でございます。
弊社のHPの作品をご覧になられて、お二人様でご来店いただいており、「結婚指輪はこのデザインにしたい!」と、ご来店当初からご結婚指輪のデザインが決まっておりました。

次に、奥様ご希望のご婚約指輪のデザインは、「蝶々」と「月桂樹」。
明確にこちらの2つをお入れしたいとのことでしたので、理由をお伺いさせていただきました。
奥様は、「私自身が、今の状態に満足せず変化して成長していきたいんです。そして、お相手との関係はいつまでも変わらずに過ごしていきたい。」と素敵な想いをお伝えいただきました。
お伝えいただいた通り、蝶々は、さなぎから美しく羽化するため、新しい自分への「変化」や「成長」を意味しており、優雅に舞う姿から、華やかな喜びや幸せを運ぶものとされています。運気が上昇する「飛躍」の意味も含まれております。
そして月桂樹は、「私のこの思いは永遠に変わりません」や「不滅の愛」など、固い意志や永遠を意味しております。
そんな想いを形にしていくため、蝶々の取り入れ方、月桂樹の取り入れ方について、たくさんお話しさせていただきました。
ご婚約指輪全体が蝶々になるように中石を挟む形で羽の部分をお造りすることに。そして月桂樹は彫りとしてリングに刻むことにいたしました。


デザイン画でたくさんご提案させていただき、蝶々が花にとまっている様子ではなく、飛んでいるように見えるように等、細かい部分までお話しいたしました。
そしてお造り途中の指輪をご覧いただけるデザイン確認を行いながら、ついに完成したご婚約指輪がこちらでございます!!


まず、ご結婚指輪との重ね着けや、月桂樹彫りが映えるように、リング部分は平打ちストレートの形状に、月桂樹の彫りを正面から両サイドにかけて、だんだん細くなるようにグラデーションで彫ることで、正面の蝶々が飛んでいる様子がより際立ちます。
そして、正面の蝶々は羽を広げて飛んでいるような形にこだわり、羽部分にもダイヤモンドをお留めすることで、キラキラと空を舞っている様子を表現しております。
もう一つこだわりのポイントが中石のダイヤモンドをお留めしている爪にございます!!
1番上の爪のみをハートの形の爪にすることで、蝶々の触覚を表現しております!
また、内側の刻印には、奥様が音楽をしていることから、音楽用語の「ANDANTE CON SUONO.」と打刻しております。直訳すると、”歩くような速さで”という意味がございまして、これからのお二人様の人生を、共に肩を並べて同じ歩幅で歩くような速さで、お二人様らしく歩んで行きたいという想いが込められております。
こうして、何度もご相談を繰り返し、職人技の光る、奥様ご希望の蝶々と月桂樹が融合した、世界に一つだけの素敵な指輪となりました!!
この指輪が、これからのお二人様の生活に幸せを運び込んでくれることを心より願っております。
こちらのお客様のように、これをイメージしていれたいなぁ…など、具体的にこうしたい!と決まっていなくても、店舗のプランナーが想いを形にするお手伝いを精一杯させていただきますので、お気軽にご来店をお待ちいたしております!

