Customer’s Voice お客様の声

離れていてもお互いを近くに感じられる指輪

博多店 結婚指輪物語 2026年9月2日
離れていてもお互いを近くに感じられる指輪のサムネイル

結婚指輪物語
デザインと和歌に込められた想い

1泊2日のご旅行でのプロポーズの帰り道にご来店くださったお二人様。

実は、数ヶ月前に男性一人でご来店下さり、この日のサプライズプロポーズに向けて、ご婚約指輪のお手伝いもさせていただいたお客様です!

大きな花束をかかえてご来店くださった奥様の表情がとにかく幸せそうで、お二人にとって大切な1日を指輪という形でお手伝いできたことを心から嬉しく思ったことを今でも鮮明に覚えています。

 

プロポーズの素敵なエピソードをたくさん聞かせていただきながら、ご結婚指輪のデザイのご相談を進めていく中で、2つのデザインがお二人の目に止まりました。

【TANZOコレクション:わが恋は / TANZOコレクション:かささぎの】

 

表面の加工は【わが恋は】のミル打ちとアイスマットの組み合わせが好みだけど、全面にデザインが入るより、流れるように斜めに加工が入る雰囲気がいいな…とのことでしたので、その大切な想いをもとに、【かささぎの】のライン部分にミル打ちを2本、その間にアイスマットを施した、お二人の小さな好きを集めてカタチにするという、素敵なデザインのイメージが湧いてきました!

 

また、お話しをさせていただく中で、数ヶ月後の新年度から奥様が県外に転勤する可能性があり、もしそうなった場合は遠距離になってしまうからこそ、年度内に入籍をしたいと考えているというお話も聞かせてくださいました。

 

そんなお二人にお選びいただいたTANZOコレクション【かささぎの】は、“かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞ更けにける”という和歌をモチーフに、七夕の日、たくさんのかささぎが天の川に翼を広げ橋となり彦星が織姫の元へ渡って行けるようにした情景を2本の流れる線で表現した指輪でございます。

 

まさに、これからの人生がどんな環境であっても、ずっと一緒に歩んでいくお二人様にぴったりのデザインです!

 

指輪に込められた想いにとても共感してくださったのはもちろん、お互いの存在をいつでも近くに感じられるよう、結婚指輪はお揃いのデザインにしたいという気持ちから、色味や形、デザインの全てを、お互いの好みや意見を尊重しながら一つ一つ大切に選んでいきました。

そして完成した指輪がこちらです!

お二人の柔らかい雰囲気を体現したかのような、淡いコーラルゴールドの色味に表面はより丸みをもたせた甲丸形状、そこにお揃いでミルとアイスマットを施した、お二人だけのご結婚指輪。

 

これから何十年と続いていくご結婚生活が、素敵な指輪と共にたくさんの幸せで溢れることを心より願っております。