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男女で考えるプロポーズの言葉

2018年12月30日プロポーズ

プロポーズは緊張するもの

多くの女性はプロポーズに憧れがあるものです。一生に一度のことですから、やはり女性としてもいろいろと期待しているものがあります。

そこで、男性はプロポーズするにあたってはしっかりと考えるようにしましょう。難しいサプライズを考えようとしなくても、プロポーズの言葉をきちんと伝えるようにするだけで十分です。

迷ったらシンプルに

どのような言葉を伝えるか迷ったら、シンプルに「結婚してください」と伝えるだけでも十分です。真剣にまっすぐ気持ちを伝えれば、それだけで十分彼女には好きという気持ちが伝わります。あれこれ言葉を伝えるのが苦手な人はシンプルな言葉で伝えるのも効果的です。

ずっと一緒に居たいことを伝える

同じようにシンプルですが、ずっと一緒にいたいことを伝えるのも彼女に気持ちが伝わりやすいです。「一生一緒にいよう」「ずっと一緒にいよう」「ずっと仲良くしよう」「死ぬまで一緒にいよう」といった言葉は結婚という言葉が入っていなくてもプロポーズの言葉として伝わります。

他の人ではダメなことを伝える

女性は、君でなければダメだとわかる言葉はグッとくるものです。「他の人とは考えられない、あなたと結婚したい」という言葉はすごく女性にとって嬉しい言葉ですし、感動してもらえます。

ロマンティックな言葉を

普段はなかなか言えないようなロマンティックなセリフもプロポーズの言葉としては伝えやすいです。「あなたは運命の人だ」「世界で一番愛している」とかという言葉は普段は恥ずかしくて言えないですが、プロポーズであれば言いやすくなります。彼女もたまにはロマンティックな言葉を欲しいと思うものであり、プロポーズの言葉としては喜んでくれます。

恥ずかしい人は遠回しに伝える

恥ずかしがり屋でなかなかプロポーズの言葉が伝えられないという人は遠回しな言葉を伝えるのも一つの方法です。「お揃いの苗字にならない?」とか「婚姻届をもらいに行こう」とか「そろそろ結婚式場の見学に行かない?」などという言葉であれば普段の会話の中でも自然と伝えられます。

女性は意外とどのような言葉でもうれしい

理想のプロポーズの言葉や理想のシチュエーションがあるという女性は多いです。しかし、実際には好きな人にプロポーズをされればとにかく嬉しいという意見が多く、深く悩むよりは自分らしく言葉を伝えることが喜ばれます。そこで、タイミングやシチュエーションにこだわったり、どのような言葉を伝えるかよく考えたりすることも悪いことではないですが、無理をしすぎず自分の気持ちを素直に伝える方が意外と彼女に喜んでもらえます。

もちろん避けた方がいい言葉もある

どのような言葉でもプロポーズは女性が嬉しいものだといっても、どんな言葉でもいいわけではありません。やはり、避けた方がいい言葉もあります。例えば、みんな結婚しているから自分たちもする?とか、結婚してやるよ、などという言葉は女性によってはプロポーズを断られる可能性もありますから気をつけましょう。

プロポーズ前にはよく考えて

プロポーズの言葉を伝えるのは一生に一度のことです。彼女にも結婚の意志が固まっていたとしても、やはりプロポーズは期待をしています。プロポーズの言葉はシンプルなものでもいいですが、やはりお互いにとって思い出になるようよく考えて伝えるようにしましょう。

プロポーズは伝える気持ちが大切

プロポーズは一生に一度のことであり、彼女もサプライズなど期待している人が多いです。
しかし、大切なのはシチュエーションやサプライズ以上にプロポーズの言葉です。
気持ちが伝わるようにするためにはどのような言葉がいいのかよく考えて言葉を選ぶ必要があります。
シンプルなものや単純なものでも好きであること、一生一緒にいたいことが伝わるような言葉を選べばきちんと思いは伝わりますし思い出に残るプロポーズになります。