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鍛造指輪の強度について

2019年4月12日指輪

いくら見た目が美しく、高価なダイヤモンドが付いている結婚指輪でも強度が低く、すぐに劣化してしまったり、変形してしまったりしては何の意味もありません。
指輪はほぼ全て金属で作られている為、どのような方法で加工したとしてもこの強度は変わらないのでは?と思う方も多いかもしれませんが、実は加工方法によって指輪の強度は全く異なってきます。
そして、指輪には二つの方法があり、鋳造法(ちゅうぞう)と鍛造法(たんぞう)との二種類です。今回は後者の鍛造法についてご紹介させていただきます。鋳造法と比べて結婚指輪の強度はどうなのか?実際に強度を示す実験結果なども出ていますので、そのような結果をもとに鍛造法で作られた結婚指輪はいかに強度が高いのか?という部分にも触れていきましょう。

鍛造法で作られた結婚指輪の強度
鍛造法で作られた指輪はどの程度の強度があるのでしょうか?
実際に指輪の強度を示す実験があります。その実験方法は耐荷重試験と呼ばれる実験で、名前の通り、いかに重さにその物体が耐えられるのか?という実験方法になります。
それではこの耐荷重試験の実験方法がどのようなものなのかを見ていきましょう。

耐荷重試験は鍛造法で作った指輪に上から圧力を加えて、どの程度の力を加えたらどの程度指輪が変形していくのかを確認する試験となります。
圧力は徐々にかけていきます。

ただし、鍛造法の結婚指輪だけではどの位変形したのかは分かってもその変形の具合が果たして高いのか低いのかという部分が判断できませんので、鋳造法と呼ばれる方法で作った結婚指輪も同じ条件で同じ耐荷重試験を実験し、その二つの変形具合を比較してみるといかに鍛造法で作られた指輪の強度が高いのかをお分かりいただけるかと思います。

鍛造法の指輪と鋳造法の結婚指輪の強度の違い
それでは耐荷重試験の結果についてですが、結論から言ってしまうと鍛造法で作られている結婚指輪は、鋳造法で作られた指輪と比較して約3倍から5倍の強度という結果になります。
この数字ですが、同じ寸法(幅・厚み・サイズ)で製作した鋳造製法と鍛造製法の指輪、鋳造は約10キロ程度の圧力をかけ始められた段階で指輪の変形減少が始まりました、逆に鍛造はこの10キロの圧力では変形は起こらず、実際には約30キロから50キロ程度の圧力をかけ始めた段階で変形減少が始まりました。
この耐荷重試験の結果に基づき、鍛造法で作られた指輪は鋳造法で作られた結婚指輪よりも強度が高いことがお分かりいただけたかと思います。

鍛造法の指輪における注意点
この耐荷重試験では、いかに鍛造方法で作られた指輪が丈夫で強度が高いかということが目に見えてお分かりいただけたかと思いますが、1点だけ注意点がありますので、その点も合わせて覚えて下さい。
それはあくまでも鍛造方法で作られた指輪は強度が高いですが、その指輪自体の厚みや幅、サイズなどその時の指輪によってはこの実験結果の数字は異なります。
また、いくら鍛造方法で作られた指輪だからといって乱暴に扱っていいというわけではありません。どんな方法で作られた指輪であっても強度や丈夫さには限界がありますので、身に付けている人は最大限に日々の生活で気を付けていただき、丁寧に扱っていただきたいということです。
鍛造方法で作られた指輪の丈夫さは指輪の中ではトップクラスですので、指輪を長い間身に付けて生活したいという人にとっては鍛造方法で作られた指輪はぜひおすすめの指輪と言えます。

鍛造法で作られた結婚指輪の丈夫さはトップクラス!
指輪の加工方法は鋳造と鍛造の2種類に分かれていますが、丈夫さや強度の高さを優先するのであれば、間違いなく鍛造製法で作られた結婚指輪を選んだ方が良いでしょう。
それは作り方によって指輪の強度は変わるものですし、実際の実験結果を見てみてもその数字は明らかに鋳造法よりも鍛造法の方が強度が高いということが証明されているからです。