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エタニティリングに鍛造法が向いている理由とは

2019年4月13日宝石

エタニティリングと呼ばれる指輪をみなさんはご存知でしょうか?
基本的には、ダイヤモンドなどの宝石でリング一周に石が入っているデザインをエタニティリングと呼びます。半周だけ宝石が入った指輪をハーフエタニティリングと呼びます。
このエタニティリングとは、永遠を意味する指輪なのですが、永遠と呼ばれるが故に当然、婚約指輪や結婚指輪に最適な指輪と言うことになります。
指輪も、作り方の違いやデザインの違いがあり、エタニティリングに向いている製法と向いていない製法があります。
今回ここでご紹介させていただくのは、エタニティリングに向いている鍛造方法と呼ばれる金属加工方法が、なぜエタニティリングに向いているのかという部分に焦点をおいてご紹介させていただきたいと思います。

エタニティリングと鍛造製法

冒頭にお伝えした通り、エタニティリングは永遠を意味する婚約指輪や結婚指輪を意味しています。そんなエタニティリングには、鍛造方法と呼ばれる金属加工方法が適しているのですが、まずはこのエタニティリングの中でどのようなデザインが多いのかを見ていきましょう。

エタニティリングはどれも同じように見えて、実はその方法やデザインなどが異なります。その中でまず初めにご紹介させていただくのが、チャネルセッティングと呼ばれる方法です。
このチャネルセッティングはレールのように2列の枠の中にダイヤを挟み込むタイプのエタニティリングのことを意味します。ダイヤがあまり露出されないので、控えめなエタニティリングを探している方にはおすすめのエタニティリングです。

次にベゼルセッティングと呼ばれる方法ですが、このベゼルセッティングですが、別名で覆輪留めとも呼ばれていますが、ダイヤのガードル部分を囲う方法のことを指します。
先程のチャネルセッティングと比べて、高い技術が必要となるのがこのベゼルセッティングです。非常に存在感があるベゼルセッティングで、おしゃれな分、他の人とは異なったエタニティリングが欲しい人には向いているでしょう。

更に別のデザインとして、爪留めセッティングです。ダイヤモンドを爪で押さえてセッティングしますが、最初から爪を作ったリングにダイヤモンドをセットする場合と、彫り留めと言って指輪の中に一つ一つダイヤモンドを埋め込んでセッティングする方法があります。

鍛造法とはどんなもの?

鍛造方法は前述したような様々なデザインのエタニティリングに非常に向いているのですが、そもそも鍛造方法がどのような方法なのかイメージできていない人がほとんどだと思います。
鍛造方法は刀鍛冶職人のようなイメージの金属加工方法とイメージしていただければ良いと思います。

刀鍛冶職人は刀を作っている職人で、その刀は丈夫さが命取りとなります。
いくら切れ味の良い刀ができたとしても、すぐに折れてしまうような刀では何の意味もありません。エタニティリングも同様で毎日身に付ける方も多いと思いますので、そのような方には丈夫さ耐久性は非常に大事な要素となってきます。

そこでこの鍛造方法という加工方法は、金属を叩いて加工する方法です。金属は叩くことで金属濃度が増すので、金属の強度が他の加工方法よりも格段に増すのです。
鍛造方法と呼ばれる方法で強度が増すということは当然ではありますが、同じ素材を使ったと仮定した場合、鍛造方法で作ったエタニティリングの方がより長持ちするということなのです。従って、この鍛造方法がエタニティリングに最適な方法だと言えますので、これからエタニティリングをご検討されている方は、ぜひこの鍛造方法で加工されたエタニティリングを検討された方が良いでしょう。

鍛造方法がエタニティリングに向いている理由

ダイヤモンドがセッティングされたエタニティリングで一番気を付けたいのが石落ちです。どのような事が原因で石落ちするかというと、まずはダイヤモンドを留めている部分が摩耗する事で石落ちが起こります。エタニティリングは、日常生活で多く使われますので特に摩耗する進行度が早いです。次に指輪の歪みや変形によって、ダイヤモンドを留めている部分が緩み石落ちが起こります。これらを防ぐためには、より強度のある指輪が必要ですので、エタニティリングには、鍛造製法の指輪が最適、必要不可欠なのです。
婚約指輪や結婚指輪でエタニティリングをお考えの方など日常使いが多いエタニティリングには、鍛造方法で加工されたエタニティリングがおすすめです。鍛造方法は、加工方法の中で最も指輪を長持ちさせることのできる加工方法なので、ぜひ検討してみて下さい。