鍛造の結婚指輪と婚約指輪のフルオーダーメイドブランドは東京・大阪心斎橋横浜みなとみらいにある人気のTANZO/鍛造フルオーダーメイド専門の鍛造指輪(株)


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人気コラムの抜粋

当社社長の曽我石太郎が読売新聞東京本社(マイベストプロ)に執筆しておりましたコラムから人気のあったものを抜粋してご紹介いたします。

指輪のダイヤモンドが簡単に落ちてしまったらショックですよね。

それが脇石のメレーダイヤモンドだとしても同じだと思います。

落ちてしまったらどうするでしょうか?

たいていの人は販売店に文句を、もしくは相談に行くでしょう。

何故石が落ちるのでしょうか?

理由は2つあります。

  1. 元から石留がしっかりされていない不良品の為、石が落ちる。
  2. しっかり石留めされていたが、使用中に石を留めている爪が磨耗、ぶつかった衝撃などで変形などした為、石が落ちる。

(1)については問題外ですが、実際にはかなり多くの不良品が販売されている事実があります。

特にメレーダイヤの石留めに関してはしっかりできていない製品が数多くあります。

そのような製品ですと簡単な衝撃で石は落ちてしまいます。
 

(2)に関してですが、指輪は身に付けるものですので知らず知らずのうちに必ず衝撃は受けてしまいます。

『ほとんど着けていないのに!』とか『どこにもぶつけていないのに!』と言う方の指輪を検品すると指輪の爪が衝撃で折れていることがよくあります。

しっかりした製品でも(特にメレーダイヤは)使用方法によっては購入して間もなく石落ちが発生する可能性があるのです。

宝石業界での一番の問題は、販売する際に②に関して全く触れずに販売している点です。

販売店は売りたいが為に、商品の良いところや値段ばかりを強調して、あとあとの使用方法、注意点を全く説明せず、またアフターサービスにも力をいれていないのが現状です。

宝石は一生物です。

一生物だからこそ、長く使う為のアドバイス。

そしてアフターメンテナンスが何より大切になってくるのです。

変形した指輪.jpg

金、プラチナは柔らかい金属である事をご存知でしょうか?

そのため、指輪は意外にも簡単に変形してしまうのです。

変形してしまった指輪の原因のトップは『日常普通に使用していただけ』です。

『日常普通に使用』の中でも数多い変形の原因は

  • 自転車のハンドル
  • 電車のつり革
  • かばん、買い物カゴ

などです。

知らず知らずのうちに指輪には力が加わってしまっています。

また、小さな力でも指輪の一点に加わってしまうと変形がおきます。

指輪の厚みをしっかりとっていない薄い指輪でしたら変形してしまう確率はさらにアップしてしまいます。

しかし、宝石業界の製品作りは逆行しています。

金、プラチナなどの価格が急騰しているのが原因です。

デフレの今の時代いかにコストを安く抑えて作るかが最優先されており金、プラチナの重量をいかに使わずに軽く仕上げるかが最優先されてしまっているのです。

それによって出来上がってくる製品は薄くてペラペラのものばかり。

とても一生物とは言えない軽い指輪ばかりになってしまいました。

海外の有名ブランドの品物も同様です。

しっかり厚みをとった重量感ある指輪こそ一生安心して着けられるのです。

宝石業界裏話(3)【大ヒットの裏では…】

以前、テレビコマーシャルで婚約ダイヤモンド指輪が大々的に流れていました。

有名女優を起用した事もありそのデザインは大ヒットしました。

多くの宝石販売会社はこのデザインを取り入れ販売しました。

宝石業界、特にブライダルジュエリー業界にとっては大変喜ばしい事でした。

ただ、その喜びも一瞬でした。

このデザインを購入した消費者から

『ダイヤが落ちた!』のクレームが全国の販売店にやってきたのです。

デザインに欠陥がありました。

ダイヤモンドを小さな爪2箇所だけで留めているデザインだったのです。

見た目には美しく、ダイヤモンドが横からも見えるデザインなのですが、ダイヤモンドを小さな爪で2箇所でしかおさえていないので小さな衝撃に対しても非常に弱く、簡単に石揺れ、石落ちするものでした。

耐久性が著しく劣るデザインだったのです。

このデザインは、当社の基準では初めから不合格でしたので当社では採用しませんでした。

宝石業界全体が『お客様』よりも『売れるもの』を優先した為に落ちた落し穴だと思います。

ジュエリーを購入される方が一生安心して着けられるデザインを業界全体が真剣に考えていれば、このような事はおきなかったでしょう。

真珠.jpg

弊社ではお客様がお持ちの真珠のネックレスの糸替え交換を年間300本位受けております。

なんと、その中の30%位は本物のパールではなくイミテーション(偽物)です!

イミテーションとわかっていて弊社にお持ちになる方もいるのですが本物だと信じてずっとご使用になられている方もたくさんいらっしゃいます。

多くの方は『本物だとずっと思っていました。』『ショックです。』という悲しい言葉を聞きます。

以前お越しになった方は『〇〇百貨店で買ったのに!』とおっしゃておりました。

〇〇百貨店としてはしっかりイミテーションとして販売していたのでしょうが、お客様は本物と勘違いしているわけですから販売方法に問題があったと思われます。

先日いらした方は『10万円で買ったのに!』とショックを受けていらっしゃいました。

このような悲劇が生まれないように注意点ですが、〇〇パールと名前の付いた偽物がたくさんあります。

『〇〇パール』とは商品名でパールである証明ではありません。

通常、宝石店ではこのような偽物の販売は一切しておりません。

が、宝石店もいろいろありますので念の為、購入する前に 「これは本物の真珠ですか?」「鑑別書や保証書はつきますか?」などとしっかりお聞きするのが良いと思います。

前回、たいへん多くの方が偽物真珠を本物だと思っていたというお話をいたしました。

今回は、皆様が今お持ちの真珠が本物かどうかを見分ける方法をご紹介します。

いくつか方法はあるのですが一番簡単でわかりやすい方法をご案内します。

まず、注意点ですが

(1)この方法は絶対ではありません。例外もございますのでご注意下さい。

(2)強く行うと真珠にキズがついてしまいます。軽くやってください。

(3)販売店の商品では絶対に試さないで下さい。キズをつけてしまうと大変ですので。

さて、【偽物真珠の簡単な見分け方】ですが、真珠の珠と珠を軽くこすりあわせてみて下さい。

ここで、ツルっとした感覚ならイミテーションです。

ザラっとした感覚があれば本物の真珠です。

本物の真珠ですと表面に凹凸がある真珠層があります。

この真珠層同士がこすれるとザラリ感がでるのです。

一方イミテーションの場合は人工的なもので表面が平らですのでザラり感が全くないのです。

試してみて下さい。

決して強くこすらないで下さい。

宝石業界裏話(6)【ダイヤを守った奇跡の婚約指輪】

車に轢かれながらもダイヤを守った奇跡の婚約指輪.jpg

先日、お客様から電話が入りました。

『作っていただいた婚約ダイヤモンド指輪が車に轢かれてしまったんです!』

『枠は変形してしまいましたが、ダイヤモンドは無事でした!』

悲しい声でのお電話にこちらもショックを受けましたがダイヤモンドが無事の一言を聞き少しほっとしました。

後日、お客様が指輪をお持ちになりビックリしました。(写真の品)

枠はS字に曲がって傷だらけ。

しかし!ダイヤモンドを留めている爪は原形通りでしっかりダイヤモンドを守ってくれていました。

通常であれば枠が曲がれば、爪も曲がってしまいダイヤも落ちてしまいます。

日常の使用だけでダイヤモンドが落ちてしまう指輪(他社既製品)がある中、車に轢かれてもダイヤモンドが落ちなかった当社の鍛造オーダーメイド指輪を

改めて誇らしく思えた瞬間でした。

宝石業界裏話(7)【鑑定会社で鑑定結果が違う!】

偽装鑑定で破産した全国宝石学協会の鑑定書.jpg

ダイヤモンドには鑑定書があります。

鑑定書とはダイヤモンドの品質基準を明記したものですが実は、その鑑定結果が同じダイヤモンドでも

鑑定機関が違うと違う結果が出ているのです。

宝石業界では常識なのですが、一般消費者の方にとっては、信じられないとんでもない事ですよね。

鑑定機関によっては正直な鑑定を出す会社と甘い鑑定結果を出す会社があるのですから。

つまり、『鑑定書がついていれば安心』なんていうのは全くの妄想です。

鑑定機関はすべて民間の会社ですので売上をとらなければ倒産してしまいます。つまり鑑定の依頼を多くもらわないと困るわけです。

鑑定の依頼を多くもらうには、同じダイヤモンドをより甘く鑑定する事なんです。

甘く鑑定するとは同じダイヤモンドでもグレード結果を高く評価して鑑定書を発行するという事です。

同じダイヤモンドでも、より高いグレード結果をだしてくれる方が宝石販売店にとってはありがたい事ですので、甘い鑑定を出す鑑定機関に人気が集まるというわけです。

しかしこれは全く消費者を馬鹿にした話であり鑑定機関だけでなく宝石販売店にも大きな責任があると思います。

国内最大手鑑定機関の1つでした(株)全国宝石学協会はダイヤモンドのカラーを意図的にかさ上げするなどの偽装鑑定問題が表面化し2010年10月破産しました。

『ダイヤモンド選び』に関しては注意しなければいけない事が山のようにあります。

今、あえて1点だけポイントを挙げるとすると、それはお客様自身の『眼』です。

まずは肉眼で美しさを確認。

そして顕微鏡などで拡大して見て下さい。

そのダイヤモンドの特徴をしっかり販売店に説明してもらうことです。

しかし、意図的ではないにしても鑑定機関によって甘い結果を出すところは未だにたくさんあります。

くれぐれも鑑定書の結果だけでダイヤモンドを決めないで下さいね。

それは、中身を見ず(性格を無視して)履歴書だけで結婚相手を決めてしまう事と全く同じです。

もっと詳しくは http://www.diamond-bank.co.jp/

宝石業界裏話(8)【どちらのダイヤが美しい?】

同じグレードのダイヤモンドです.jpg

写真の2つのダイヤモンドどちらが美しいですか?

左は透明感がなくて白っぽいですよね

明らかにボケたようなダイヤモンドで一方、右のダイヤモンドは澄んだ透明感と輝きがあります。

当社ご来店の方に実際にお見せしましたところ100%の方が右の方が美しいとお答えになりました。

では、この2つのダイヤモンド。鑑定書の鑑定結果はどうだったでしょうか?

驚きの結果が出てしまいました。

  • 左は Gカラー SI2 VERYGOOD
  • 右は Gカラー SI2 GOOD

そうなんです。鑑定は左の方が品質が上。という結果が出ているんです。

繰り返しますが、美しいダイヤモンドは明らかに右なのに鑑定書では左の方が上という結果なんです!

これは何を意味するのでしょうか?

鑑定書なんていい加減だ。ということではないのです。

【ダイヤモンドの美しさは4Cだけでは評価できない】

ということです。

つまり【鑑定書は1つの品質基準にすぎず、美しさを評価するものではない】と言うことになのです。

美しさの評価は、貴方自身の眼で、そして何より信頼できる宝石販売店で4Cだけでなく、美しさの説明もしてもらう事が何より重要です。

ただ、現在の宝石業界全体が、実物のダイヤモンドよりも鑑定書を重んじる極端な『鑑定書偏重主義』となっており、本当の『美しさ』を理解している真のダイヤモンドジュエラーが少なくなっている悲しい現実があります。

もっと詳しくは http://www.diamond-bank.co.jp/

宝石業界裏話(9)【カタログ写真に注意!】

ゼクシイ専属カメラマンT氏のお話。

『昔のフィルムの時代は撮るのが仕事でしたが、今はパソコンで合成するのが仕事ですから』との事。

『宝石写真のほとんどが合成で作り、加工した写真。実物写真からかけ離れています。処理していない未加工の写真はないんじゃないですか?ひどいものはすべてがCGですよカタログで見ると良く見えるのに実際に手にとって見ると妙に華奢で軽い。

ダイヤモンドがカタログより小さい。

実際と指輪のデザインと違う。

などという事が現実におこっているのもうなずけます。

これは宝石業界だけの話ではありませんがデジタル技術が進歩すればするほどこういった問題はますますおきてくるのではないでしょうか。

くれぐれも写真にはお気をつけ下さい。

宝石業界裏話(10)【おもしろい宝石店】

お客様からお聞きした実際にあったお話です。

とあるブライダルダイヤモンド専門店にカップルで行ったそうです。

そのお店の商品が25%割引になる会員カードをお持ちだったそうです。)

婚約ダイヤモンド指輪の下見をしたくてダイヤモンドを見せてもらっていた時の話ですが『このダイヤはいかがでしょうか?』

と出てきたのが70万円位の値段の付いたダイヤモンドだったそうです。

ふたりで店員さんの話をずっとだまって聞いていると、

いきなり、『50万円にいたしますので…』と、お願いしてもいないのに値下げしてきたそうです。

『今日は下見に来ただけなので…』

断ると、

『今日決めてもらえれば35万円にします。』

『本当に今日は見るだけと思っていましたので…』

とお断りをすると、さらに

『30万円にします!お願いします。』

こちらは安くして欲しいと一言も言っていないのにあっという間に40万円以上安くなったそうです。

その後で、提示し忘れていた25%OFFになる会員カードを持っている事を告げたら『もう充分安くしましたので、これ以上はできません』と言われたそうです。

漫画みたいなお話ですが実際にあったそうです。

このお客様はこのお店で購入しませんでした。

お客様がおっしゃっておりました。

『そのお店、商品すべて信頼できなかった』

との事です。

割れたダイヤモンド.jpg

ダイヤモンドの魅力は見た目の美しさだけではありません。

地球上で一番硬い鉱物であることも魅力の1つです。

ダイヤモンドを傷つける事ができるのはダイヤモンドだけです。

ですから、ダイヤモンドをカットする工程ではダイヤモンドを使います。

ダイヤモンドを磨くにもダイヤモンドを使います。

そんなダイヤモンドですが、割れてしまう事があります。

右の写真は真っ二つに割れてしまったダイヤモンドです。

実は衝撃に弱い石なんです。

引っかき傷には強いが、衝撃には弱いのがダイヤモンドの特徴です。

ただ、ダイヤモンドでも、割れやすいダイヤモンドと割れにくいダイヤモンドがあります。

内部に亀裂(フェザー)が入っているダイヤモンドですと簡単な衝撃でその亀裂が広がり割れてしまう事があります。

その亀裂があるか、無いかは鑑定書を見てもわかりません。

実際に顕微鏡で拡大して検査します。

それが小さな亀裂であっても表面に達してあるとその危険性は高まります。

ダイヤモンド購入にあたっては内部に亀裂(フェザー)があるのか?ないのか?

あるとしたらどこにあるのか?危険性は?

特に婚約ダイヤモンドなど一生の記念になる大切なダイヤモンドを選ぶ際には後悔することがないように、顕微鏡でしっかりご確認の上ご購入お勧めします。

鑑定書だけに頼っていると後悔することになりますよ。

詳しいダイヤモンド選びは http://www.diamond-bank.co.jp/

宝石業界裏話(15)【泣き出してしまったお客様】

オーダーメイドで世界にたった1つの婚約指輪、結婚指輪を作っておりますとお客様から多くの喜びと感謝を頂きます。

ご来店頂き(通販の方はメール頂き)お2人のご希望を私達がお聞きし、『おふたりの想い』を『現実の形に』創っていく、私どもが勝手にデザインするのではなくおふたりがお互いに希望を出してひとつの希望デザインを作る。

我々はそのお手伝いをする。

最終完成前にも、おふたりには希望どおりに出来上がっているかをしっかりチェックして頂く。

正に、おふたりがプロデューサーとなり創り上げた指輪になるわけです。

そして、いよいよ完成。

ご納品(お渡し)の際に、おふたりの感動はクライマックスに達します。

  • 喜びの奇声をあげる方
  • しみじみ感動を味わい無言になる方
  • 満面の笑みでいっぱいいなる方
  • 写真を撮りまくる方

なかには、感動で泣き出してしまう女性も少なくありません。

ふたりで創り上げた指輪がひとつの形になった喜びと、『結婚するんだ』という想いとが重なり

思わず出てきた涙なのではないでしょうか。

オーダーメイドならではの感動。

既に出来上がった商品、既製品(カタログ商品)などを購入しただけでは決して味わえない感動です。

そんな感動のお手伝いをできる私達は本当に幸せです。

オーダーメイドリングの製造を始めて20年以上経ちます。

長年指輪の製造しておりますと、

手の大きい方

手の小さい方

指輪のサイズもいろいろです。

男性左手薬指サイズの平均は15番〜16番位です。

大きい方で20番位。

ちなみに182cm90kgある私が薬指サイズ20番です。

28番位までの方は時々ご来店いただきます。

ちなみにサイズリング(指のサイズを測る道具)は30番が最高ですのでそれ以上は測れません。

そんな中、30番のサイズリングが全く入らない大きな手の方がいらっしゃいました。

身体も非常に大きな方でその方のご希望はただ1つ。

『指に入る結婚指輪を作って欲しい』との事でした。

どこのお店にいっても既製品ではありません。

通常の既製品は20番までです)

オーダーするにも指のサイズを計れないので作る事もできないと、断られていた様子でした。

当社ではまず、サイズを測るために職人にその場で大きなサイズのリングを作らせました。

まず、35番位を作りお客様にはめてもらったのですが、まだ全然入らないので、またその場でもっと大きなサイズに作る。

4〜5回それを繰り返して、やっとお客様の指に入る指輪のサイズが完成!

リングサイズでいうとなんと40番を超えているサイズでした。

サイズを測るためだけに作った仮の指輪でしたがお客様にとっては、初めて入れることができた指輪でしたのでたいへんお喜びでした。

その後、デザインの詳細を決め正式にオーダーいただきました。

製造する職人が販売の現場にいて、その場でお客様のあらゆるご要望にお答えできる。

お客様のあらゆるご要望の品を作り上げていく。

これこそ私達の目指す製造小売業です。

宝石業界裏話27【ダイヤモンドの長い旅】

ダイヤモンド鉱山.jpg

ダイヤモンドは地下120〜200Kmで形成されます。

形成に必要な温度、圧力が存在するのはそこだけになります。

そこで形成されたダイヤモンドは火山噴火などで地表近くに運ばれ人類によって採掘される事になります。

地質学者の推測によると、地表近くに運ばれた最も古いものは25億年以上前で、最も新しいものでも約4500万年前といわれています。

ダイヤモンドは数千万年〜数十億年の長い長い旅を続け、皆様の指にたどりついている事になります。

ダイヤモンド0.2g(1ct)を採るには40tものキンバーライト(ダイヤモンドの母岩)を採掘しないと採り出す事ができないと言われています。

さらに宝石品質はその4分の1しかありません

ほとんどは工業用ダイヤモンドになってしまいます。

右の写真はオーストラリアのダイヤモンド鉱山です。)

人類による途方もない作業によって、やっとダイヤモンドと出会う事ができるわけです。

地球の宝ダイヤモンドを改めて偉大に感じます。

AGTダイヤモンド鑑定書.jpg

宝石店で宝石を購入すると付いてくる

A鑑定書、B鑑別書、C保証書

これらの違いと注意点を解説させていただきます。

A鑑定書はダイヤモンドの品質を示したものです。

カラーグレード、クラリティグレード、カットグレード、カラットの4つのCで品質を表示しているのが鑑定書です。

つまり、鑑定書が付くのはダイヤモンドだけです。

他の宝石には鑑定書はありません。

(最近は真珠に鑑定書をつけているものもありますがこれは世界基準ではありません。)

一般的には婚約指輪で使用するハイグレードなダイヤモンドに鑑定書は付いてきます。

基本は第3者鑑定機関の鑑定書を付けるのが通常ですが自社鑑定している販売店もあります。

鑑定書の問題点は、発行している鑑定機関によって鑑定結果がまちまちになるという点です。

上の写真はAGTのダイヤモンド鑑定書です。

B鑑別書はこの石は〇〇でしたと石の鑑別結果を表示したものです。

つまり、パールとかダイヤモンドとかルビーとか石の名前を表示しただけですので、品質やグレードの上下などは一切表記しておりません。

色石には鑑定書がありませんので、この鑑別書が付く事が多いです。

一般的には第3者鑑定機関が鑑別書を発行します。

C保証書は宝石販売店がPtダイヤモンドリングです。などと表記して独自に出しているものです。

家電などの1年間保証とか、メーカー保証とも違い、確かに当店でお買い上げ頂きましたというものです。

つまり石が落ちたので保証書を持って販売店に持っていっても通常はその落ちた石を保証するものではありません。

http://www.diamond-bank.co.jp

カラーダイヤモンド.jpg

ダイヤモンドには、すべての色があります。

無色、パープル、ピンク、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、

ブルー、ヴァイオレット、ブラウン、ホワイト、グレー、ブラック

すべて、天然カラーです。

無色、イエロー、ブラウンは数多くありますがその他の色は稀な色になります。

稀な色は着色したものがほとんどです。

着色の方法には2つあります。

  1. トリートメント
  2. コーティング

(1)のトリートメントは色が落ちたりの心配はありませんが、

(2)のコーティングは超音波洗浄機などでの洗浄で色が落ちたりしますので

取り扱いには慎重を要します。


【ブルー】

販売されているブルーダイヤモンドの99%以上は着色です。

天然のブルーカラーは大変稀少で桁が2ケタ位変わってきます。

着色ブルーをナチュラルブルーだと信じてご購入される方が数多くいらっしゃいますのでお気をつけ下さい。

着色ブルーには濃い青系と淡い水色系と2色あります。

ブラウン系のダイヤモンドに着色すると濃い青になり、無色系のダイヤモンドに着色すると淡い青(水色系)になります。

この水色系は“アイスブルー”とも呼ばれています。

ブラウン系のダイヤモンドの方が、無色のダイヤモンドよりはるかに安いので同じ着色ブルーでも濃い青系ダイヤモンドの方が水色系よりも安くなります。


【ピンク】

ピンクダイヤも人気がありますが着色も数多く出回っていますので注意が必要です。

天然ピンクは、無色ダイヤモンドの約10倍の金額になります。

さらに、ピンクのカラーには『コーティング』のダイヤモンドが数多くあります。

着色か、天然色かは、見た目では判断できません。

鑑別機関に鑑別書を発行してもらう事をお勧めいたします。

2011年3月20日読売新聞(佐脇俊之氏の記事)から

夫の荷物の中に指輪があった。ホワイトデーのプレゼントに、こっそり買ってくれていたらしい。

その夫は今、遺体安置所で眠っている。東日本巨大地震で壊滅的被害を受けた宮城県気仙沼市。同市本吉町寺谷、主婦大原枝里子さん(33)は、夫の顔についた泥をぬぐい、優しくキスをした。

11日午後。自宅で揺れに襲われ、津波から逃れるため、避難所を目指して車を出そうとした。その直前、運送会社で運転手をしている夫、良成(よしなり)さん(33)から携帯に電話が入った。「大丈夫か」「もうつながらないかもしれない」。泣き叫ぶ子供2人を両腕に抱え、思うように話せない。間もなく通話が切れた。これが最後の会話になった。

海に向かう形になるが、頑丈な小学校の校舎を目指した。20分もたったろうか。逃げる車で渋滞し、少しも進まない。「もうぶつかっても仕方ない」。意を決して対向車線にバックで車を出し、アクセルを思い切り踏んだ。眼前に津波が迫り、2台前の車が濁流にのまれた。助手席と後部座席には長女、里桜(りお)ちゃん(2)と次女、里愛(りあ)ちゃん(5か月)。2人を守ろうと必死で約50メートル後進し、何とか助かった。

海から離れた避難所に行くことにし、その日は車中でガソリン節約のため暖房なしで夜を明かした。翌日から避難所で苦しい生活が待っていた。子供の服におしっこやよだれが付いても、乾くのを待つしかない。地震で哺乳瓶は全て割れ、避難所にあった哺乳瓶を他の家庭と共有した。ストレスで母乳が出ない。スポーツ飲料をお湯で薄めて与えても、里愛ちゃんはなかなか受け付けず、脱水症状になりかけた。お尻ふきがなくなり、里愛ちゃんのお尻はかぶれて血が出始めた。

夫の悲報を受けたのは17日。気仙沼周辺で配送作業中に津波にのまれたらしいと、夫の上司から知らされた。18日、子供が眠ったのを見計らい、遺体安置所に向かった。目の前のひつぎの中で眠っているのは、間違いなく良成さんだった。涙があふれ出た。キスをしながら、「愛してるよ」とつぶやいた。遺体に何か着せてやろうと、倒壊を免れた自宅に戻り、会社から引き取った夫の荷物にふと目がいった。指輪が入っていた。以前、「たまには指輪とか欲しいけど、パパはプレゼントくれる人じゃないもんね」と、意地悪を言ったのを思い出した。

避難生活が長期化し、子育てはますます大変になっている。この状態がいつまで続くか分からない。でも、指輪を残してくれた夫に約束した。「この子たちは私が責任を持って育てるから」(佐脇俊之)

2011年3月25日毎日新聞(比嘉洋氏の記事)から

津波で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市渡波(わたのは)町の市立渡波小(児童数453人)で24日、10年度の修了式が行われた。安否不明だった母の死が22日に分かったばかりの6年、中野美咲さん(12)は、母の形見となった指輪と紺色のジャケットを身に着けて出席した。離婚で父の顔を知らずに育っただけに大切な「ママ」だった。「ママに言われたとおり、元気にしようと思う」。再会した友達を前に涙をこらえた。【比嘉洋】

「どこ行くの? どこ行くの?」。22日昼、避難先の同小から市内の遺体安置所「旧青果花き地方卸売市場」に向かう車内で、美咲さんは祖父邦夫さん(63)、祖母美恵子さん(64)に不安そうに尋ねた。2人はうつむいたままだった。美咲さんの問いかけに答えるように邦夫さんの携帯電話が鳴った。邦夫さんは相手に伝えた。「んだ。これから娘の遺体さ確認しに行く」

「うそだあ!」。美咲さんの声が震えた。どこかで生きていると信じていた。だが、安置所脇に掲示されたリストに母喜子(よしこ)さん(33)の名前があった。「何で。ママがいる……」。両こぶしで美恵子さんの胸をたたいた。

喜子さんの遺体は検視が終わっておらず、顔には泥がついたまま。「怖かったろう。寒かったろう」。美咲さんは母に語りかけ、突っ伏して泣いた。その間も安置所には新しく見つかった遺体が次々と運び込まれた。

美咲さんは祖父母と喜子さんと4人暮らし。あの日、喜子さんは市中心部で買い物中に地震に遭い、美恵子さんに電話を入れた後、弟夫妻と車で渡波町に向かう途中、津波に襲われた。美咲さんのいた渡波小まで1・5キロの場所だった。

「ママは忙しくしていたけど、いつも優しかった」。ショッピングセンターに勤める喜子さんは帰宅が深夜になることもあったが、美咲さんは毎晩、一緒に風呂に入る時間を楽しみにしていた。いつも「みっちゃんは大切な子」と言ってくれた。化粧品を勝手に使い、しかられたりしたが、自宅ではいつも喜子さんにしがみついた。

修了式。美咲さんの右手薬指の指輪が光っていた。再会した友達と笑顔でじゃれあったが、担任の松本三重子教諭の姿を見つけると、胸に顔をうめて涙を流した。「お母さんの分まで強く生きるんだよ」と言われ、無言でうなずいた。

自宅は全壊し、避難生活の見通しも立たない。校庭には車や民家の残骸が散在している。卒業式の日程は未定。入学予定の渡波中も避難所になっていて入学式の予定も分からない。でも、美咲さんには目標がある。

高校を卒業したら、いつか母が勤めていたショッピングセンターで働きたい−−。

『後悔しない婚約指輪・結婚指輪選び』
プレゼントのお知らせ

テレビ東京 情報番組『チャージ730』でTANZOの入籍指輪が新しいサービスとして紹介されました。

一流店大図鑑に選出

東京の一流店大図鑑にTANZOが選ばれました。

毎日放送 報道番組
『VOICE』

前年比2倍の売上を記録した『結婚指輪専門店』として
トップニュースで弊社TANZO大阪店がテレビ放映されました。

情報テレビ番組
『旬なKANSAI』

TANZO大阪店が西村和彦さんMCの情報テレビ番組 “旬なKANSAI” に紹介されました!

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2月15日放映のフジテレビ『ペケポン』一流見極めに
2500万円ルビーティアラを協賛いたしました。

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