鍛造 結婚指輪 製造法公開!

 ローラーで棒状にプレス RIMG0613.jpg

 

 

結婚指輪を製造する為の最初の作業。

プラチナの密度を高めるためプレスをかけ、棒状にします。

 

 

 

プラチナ内部の空気を抜く為、鍛える為、バーナーで熱します。

 バーナーで熱する R0019522.jpg
 ハンマーで鍛える 0019501.jpg

 

 

 

熱した後はハンマーで叩く作業。

この熱しては叩く作業を繰り返し行いプラチナを鍛えていきます。

 

 

 

さらに、熱しては叩く作業を繰り返し行いプラチナ内部の“ス”(空気)を失くし鍛えていきます。

鍛造製造法の一番の大きな特徴です。

 バーナーで熱します RIMG0616.jpg
 二本分リングの棒状完成 RIMG0615.jpg

 

 

 

やっと、結婚指輪の元になる2本ができました。

 

 

 

注文頂いたサイズの輪にしていきます。

 ご注文サイズに合わせて形つくり RIMG0626.jpg
 リング状にします RIMG0633.jpg

 

 

 

プラチナを超高温で熱し完全に輪にします。

 

 

 

その後、熱は一切加えずにハンマーで叩いて鍛える作業。

 ご注文サイズに合わせて RIMG0638.jpg
 何度もサイズ、デザインの確認 RIMG0650.jpg

 

 

 

鍛えながらサイズ、形を整えていきます。

 

 

 

ヤスリがけを丹念に行い、磨くと同時にプラチナを強く鍛える作業。

 ヤスリで細部まで磨き RIMG0644.jpg
 バフがけ RIMG0735.jpg

 

 

 

バフがけ作業

プラチナの輝きを存分に引き出します。

 

お客様のご要望に応じてライン、模様、凹凸、彫り、ダイヤモンドSETなどを行います。

デザインによってこの工程でかなりの時間を要します。

そして、完成です。

No.19 IMG_1640.jpg 

 

以上で鍛造法オーダーメイドで製造した結婚指輪

世界にたった1つのオートクチュールジュエリー

“TANZO”の完成です!

 

通常の製造法である鋳造では考えられない程の時間と手間、

そして技術力を必要とします。